頭が悪い男が会社に入って経験する社会の闇
初めまして!
ハヤトと言います!
突然ですがこの記事を見ているあなたは自分が頭がいいと思っていますか?
それとも頭が良くないと思っていますか?
大多数の人は後者だと思います!
もし前者の方であればここから先は
読まないでください!
僕は頭が悪過ぎて社会人になってから
先輩や上司からいじめられていました。
別に見た目が特別ダサかったり、
性格がねじ曲がって人に迷惑を
掛けていたなんてことはありません。
なぜいじめられていたかというと
他の人より頭が悪く、
仕事が上手くいかなかったからです。
社会人になると何も考えず過ごしていても許される学生の頃と違って能力が求められます。
どんな能力が必要かというとそれは
言われたことを覚えることが出来る能力です!
何を当たり前のことをと思われたと思います。
でもこれが本当に重要なことなのです!
僕が先輩に仕事を教えてもらっていた
時のことです。
仕事を教えてもらいましたが教えられる時に
専門用語を使っていたりして難しく、
一度で覚えることが出来ませんでした。
最初は分からないことがあれば
もう一度聞いて!と言ってくれた先輩が
一度で覚えることが出来ないと分かると
距離を置かれ、話し掛けても
無視されるようになりました。
そして職場で僕の覚えが悪いことが
広まるとバカとか使えねーとか
周りの人から言われ過ぎて
胃を悪くしてしまいました。
日が経つにつれてストレスが溜まっていき、段々会社に行きたいと思わなくなりました。
このままこの状態で過ごしていても
鬱になるだけだ!
と思い僕はここでバカにしてた上司や先輩を
見返してやる!と決意しました!
そして僕は生まれかわりいじめていた
先輩や上司にざまぁーに大成功したのです!
バカな僕が生まれ変わることが出来た理由をこの記事を見てくれたあなただけに次回の記事で紹介します!